みなさんこんにちは、ISSOKU編集部です。
長崎市長である田上富久氏にインタビューさせていただきました。
2007年から16年もの間、長崎市長を務めてこられた田上氏より、長崎に訪れている変化や市長が考える「平和」について、そして、若者に向けてのメッセージをお話しいただきました。
特に印象に残っていることは、信頼関係が生む風景を「平和」だと話されたことです。
それぞれ顔を見合わせて笑ったりするような親子の信頼関係は平和の根っこであるということを聞き、改めて「平和」が私たちの身近な場所に存在することを実感しました。
戦争そのものに目を向けることはもちろん大切ですが、身近なところから平和を感じることが世界全体の平和につながるのかもしれませんね。
ぜひ、動画を見てみてくださいね!